さよなら原発 徳島実行委員会とは

-結成に至る経過-

 

 2011年3月11日 午後2時46分、三陸沖深さ約24kmを震源とするM9.0の巨大地震が発生し、東京電力福島第一原発1号機から3号機の原子炉は自動停止したものの、地震により原発への送電鉄塔が崩壊、送電線の断線、受電遮断機の損傷により外部電源が喪失し、その後の津波到来によって非常用発電機が使用不能になり、全交流電源喪失の事態となりました。

 

 緊急冷却装置が作動せず、「冷やす」「閉じ込める」という機能が完全に失われ1号機から3号機までが炉心溶解(メルトダウン)による水素爆発を起こし、また、4号機では使用済燃料プールの水温が少々し、原子炉建屋で水素爆発が起き燃料プールがむき出し状態になりました。

 

 事故により、高濃度の放射性物質が大気・土壌・海洋・農畜水産物を汚染し、住民は目に見えない放射能の恐怖に晒されるなど、甚大な被害となりました。

 

 これまでも私たちは、それぞれの団体や個人がさまざまな立場で、原子力発電所の危険性や住民に与える影響を訴えてきました。しかし、原子力発電所の廃炉や建設の中止まで力が及びませんでした。この度の福島原発の事故は、私たちが訴えていた危惧が残念ながら現実のものとなってしまいました。今こそ、それぞれの立場を超えて徳島県内の運動団体・個人が集い、原発から脱却し、省エネルギー・原発に頼らない新たなエネルギー政策への転換を求めるため、ここに実行委員会の結成となりました。

さよなら原発徳島実行委員会役員体制

 

  代表 / 藤永 知子

事務局長 / 富永 裕史

 

幹事 / 高開 千代子

幹事 / 山本 正美 

幹事 / 行本 明典 

幹事 / 木村 達也 

幹事 / 四宮 洋佑 

幹事 / 清田 麻利子

幹事 / 西木 秀治 

幹事 / 近藤 こよ美

幹事 / 寺前 學  

幹事 / 西山 幸宏 

幹事 / (脱原発市民ネットワーク)

 

会計監査 / 犬伏 雄人 

会計監査 / 森口 英昭


幹事 / 児島 誠一

幹事 / 十枝 修 

幹事 / 長尾 伸夫

幹事 / 北野 静雄

幹事 / 高橋 玉美

幹事 / 本田 耕一

幹事 / 八木 正江

幹事 / 上村 秀明

幹事 / 戎野 博 

幹事 / 山田 節子